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当教室の歴史と沿革

金沢大学皮膚科の沿革

 2013年に創立100周年を迎え,5月に記念学術大会,祝賀会を開催しました。
 金沢大学皮膚科は1913年(大正2年)に初代土肥章司教授により皮膚病花柳病学教室として開設されました(花柳病は、現在の性感染症のことです)。教室の名称は1923年(大正12年)に皮膚科性病科学講座、1930年(昭和5年)には皮膚科泌尿器科学教室と改称され、第5代川村太郎教授在任中の1955年(昭和30年)に泌尿器科学講座が分離し、皮膚科学講座となりました。
 その後、皮膚科学講座は故福代良一、故廣根孝衞両教授が主宰され、1994年11月からは東京大学より着任した現在の竹原和彦教授に引き継がれています。2001年(平成13年)金沢大学大学院医学研究科、循環医科学専攻、血管分子科学講座、血管新生・結合組織代謝学と名称が変わり現在に至っています。金沢大学皮膚科に在籍している教室員はここ数年50名前後を維持しています。教室のスタッフは2015年4月現在、教授1,准教授1、講師2,助教5の9名で構成され、8名の医員、5名の大学院生が診療、研究に従事しています。北陸3県および東京都の44の関連病院に医師を派遣し、地域医療に貢献しています。

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