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2006.7.31

夏休みになり、アトピー外来が毎週100人以上で大忙しです。それでも休みごとに通ってくれている患者さんは、それほどコントロールが悪くないので、外来自体はスムーズに回っています。

今日だけで20人の再診と、2人の初診患者さんが来られましたが、その中には北陸3県以外から通ってくれている患者さんもいらっしゃいます。埼玉県より2名、奈良県より3名、神奈川県より1名の計6名です。私はごく標準的な治療を指導しているだけですが「地元の皮膚科医は信頼できない」ということで通われています。それは嬉しいようでもあり、しっかり診療をしていない地元の皮膚科医に対する気持ちとで、すこし複雑です。

2006.7.27

新しい医局に移って4日目です。教授室の私の引っ越しは、秘書さん達が全てやってくれたので助かりました。新しい場所は病棟や外来に遠くて不便ですが、少しずつ慣れていくしかないようです。

今週から夏休みに入り、アトピー外来が予約でいっぱいです。今週・来週とも木曜の臨時外来を含め毎日30~50名の再診が入り、そのうえ初診の患者さんがあるので、私の予約幅が埋まってしまいました。
さらに今年の冬休みは、診察が暮れの1週間に集中しそうなので、この際午前・午後両方とも診察することにしました。とにかく頑張りたいと思います。

2006.7.24

先週末に医局の引っ越しが終わり、今日より新しい場所に(・・・と言っても、建物は旧薬学部で古いままですが)出勤です。初日から雨が降っており、建物が別棟になるため傘をさして外来へ向かうのは、ちょっと辛いものがあります。

先週ヨーロッパの強皮症研究グループEUSTARよりRecommendation for Management of Systemic Sclerosisに関するメールが着ました。よく分からないままイタリアのMarco君に誘われて参加していますが、どうやらQ&A形式のガイドラインのようなものを作っていくようです。10月3日にチューリッヒで会があるのですが、前後に予定があるので行こうかどうしようか迷っています。

2006.7.11

いよいよ来週にせまった医局の引っ越しで、部屋の掃除が大変です。12年分のいろいろな書類や文献が部屋中にあふれていましたが、半分以上捨てています。この際思い切って捨てないと、どうにもなりません。

昨日の早朝は午前4時にパッと目が覚めて、ワールドカップ後半を観てしまいました。(・・・と言っても、1-1の同点を知ったまま寝てしまい、ジダンの退場の場面でもう一度起きました。)PK戦のところはしっかりと観ていましたが、やはり世界のトップクラスと日本の差は大きいと思います。

強皮症の研究領域では当教室は世界のトップクラスと自負していますが、このまま頑張って真のトップを走りたいと思います。

2006.7.5

再来週7月中旬の教室移転に先立ち、私の部屋のスライド式本棚が先に移動することになりました。そのため毎日本棚の整理をしています。

そんな中、1998年にItalyのMontecatiniという山中の温泉地で開催された “International conference on Systemic Sclerosis” のAbstracts集が見つかりました。来年はいよいよ東京で強皮症の国際ワークショップを行います。ItalyのMarco君に負けないよう、頑張ります。

2006.7.3

先週金曜日は東京の虎の門病院皮膚科部長、大原先生を金沢にお招きして「爪の黒色線条と悪性黒色腫」というテーマでご講演頂きました。

本日の診療で、通院中の40歳代アトピー性皮膚炎の患者さんから「爪の黒い線が急に太くなってきたんですけど・・・。」と聞かれました。大原先生の講演を参考に「線の太さや色調もスッキリして悪い感じはしないけど、一応大人になって急にでてきたということで、注意して経過を診ていきましょう。」と話しておきました。達人の話というのは、何年皮膚科をやっていても参考になります。

さて、サッカーのワールドカップもそろそろ終盤で、準々決勝が終わりました。先週の金,土は早い方の試合だけ観ましたが、両方延長でPK戦になったので、終わったら夜中の3時でした。根性のあるドイツとポルトガルがそれぞれ勝ちました。

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