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2009.1.29

米国のオバマはすごい人気です。ただ、この間のニュースを聞いていて少し気になることがありました。米国で大規模な雇用対策をするとしても、その財源は国債で、その国債を結局買わされるのは日本だというのです。日本に隣の家の借金の肩代わりをする余裕があるのでしょうか?何十年にも及ぶ無駄な公共事業のつけが今、医療や福祉に廻されているような気がしてなりません。

2009.1.26

土曜日から雪です。今朝車の上に約10cm積もっていました。今年の冬の雪はこれで2度目ですが、この程度だと積もり重なっていかないので助かります。ニュースを見ている人は北陸はどんどん雪が積み重なっていくと誤解しているようですが、実際にはこの程度です。
それにしても朝青龍はスゴかったですね。意外と人気が高いのにも驚きました。

2009.1.23

今京都に来ています。皮膚脈管膠原病研究会出席のためです。 全部で80演題プラス特別講演4題で大変盛りだくさんです。でも自分の専門領域ですのであしたも最後まで全部聞くつもりです。今日は少しだけ休憩をとりましたが

2009.1.19

今日は久々に外来が大変混み合い、午後3時までかかってしまいました。でも患者さんが大勢来院してくれることは私にとっては幸せなことです。
昨日は男子の全国都道府県対抗駅伝でした。箱根で活躍した東洋大の柏原や元順天堂大の今井が走っていたのですが、山登りの時ほどの迫力は感じませんでした。息子と話していたのですが、東京にオリンピックが誘致された時は、2人をマラソンの代表にして戸塚から箱根までをマラソン区間にすればよいのではと・・・。めぼしい駅伝は今シーズンは終了です。大阪と名古屋の女子マラソンが楽しみです。

2009.1.17

今日は阪神大震災から14年目です。金沢大学に赴任して直後に家族が引越ししてきた日なので、よく記憶しています。金沢でも相当揺れて、飾りだなを押さえに起きたのを鮮明に覚えています。また、今日12回目の強皮症研究会議が開かれました。今年は、飯田橋のエーザイ製薬の会議室を使わせていただいたので、家から歩いていけてとても便利でした。最初から最後まで1題も欠かさず全部で42演題すべて勉強しました。来年は2月にイタリアのフローレンスでマルコ君が主催する強皮症の国際学会があります。日本からも大勢参加してくれることを、実行委員の一人として祈っています。それにしても、結構ピントはずれなマルコ君大丈夫か心配です。

2009.1.15

 いよいよ金沢も雪が降るようになってきて数cm積もっています。昨日は東京から仕事で来た人の案内で「せん」という居酒屋に行ってきました。ちなみに私も入れて男性4人で医学関係ではない人達で割り勘です。注文は私がしましたが、刺身盛り合わせ、鰤大根、治部煮、能登ガキのフライ、のどぐろの開きの焼き魚ですべてとても美味でした。冬の北陸は食物がとてもおいしいのでいいですよね。

2009.1.11

 今日は午後からテレビで都道府県対抗女子駅伝を見ていました。京都の5連覇でしたが、京都の中学生の双子の早さは反則ですね。姉の方の3000mの記録は9分12秒だそうですが、解説の高橋尚子の生涯自己ベストを1秒上回ってるって言うことを聞いて、びっくりしました。また、8区で走った妹の方は別世界の早さで区間新を大幅に更新していました。京都がこんなに強いのは、ジュニアのスポーツクラブが充実していたりするからでしょうか。また、兵庫の小林祐梨子の走りもやっぱりすごっかたです。

2009.1.10

 今日は過去3ヶ月ほどの間に、アトピー外来で多用したアトピートークを紹介します。
 不謹慎なたとえ話と怒らないでくださいね、一人からでも不謹慎だと怒られたら止めようと思っているのですが、意外と皆さん分かりやすいたとえと共感してくれるのでと、前振りしてから始めるのですが。
 実は、アトピー治療を消費者金融の借金にたとえているのです。症状が軽いうちにきちんと対応しておかないと、利息が膨れ上がって大変なことになる、アトピーのかゆみは利息と督促みたいなものだと説明するのです。今まではちょっと治療すればよくなっていたけど、同じ治療では改善しなくなったという人に対しては、元本が小さい間は一定額返済すれば、元本もどんどん減っていくけれども、元本がある程度大きくなると、同じ額返済しても利息分で消えて元本は減らない、それを改善しなくなったと感じているいうのです。アトピー治療の極意は元本を切り崩す治療ですと、積極的な姿勢を勧めるのです。元本を返すのはステロイドやプロトピックのような外用薬、利息の利率を下げるのが抗アレルギー薬、利息を一時期棚上げするのが最近保険適用になったネオーラルと説明するのです。免疫抑制薬のネオラールは確かに効果が強くてかゆみも強力に抑えるのですが、あえて利息を棚上げにしてと説明し、内服中に外用をしっかりして元本を減らさないと後々かえってつらくなるよと外用をしっかりすることの重要性を強調するのです。
 もうしばらく、この説明を続けたいと思います

2009.1.7

 今年は年明けの月、火、水がまだ学校の休みだったようで、41名、68名、37名と計146名の予約でちょっと大変でした。ただ、特に大きく遅れることも無く外来は無事終了しました。その中でちょっと嬉しい話を紹介します。
 アトピー性皮膚炎で元々すごく重症だった女の子(大学生)が1年ぶりに受診したのですが、皮膚の状態はほぼ完璧で、更にこの春から航空会社のCAの内定が取れたというのです。しかも、私が愛用している航空会社です。ひょっとすると今年は機内で会えるかもしれません。機内は乾燥して大変と思いますが、頑張って欲しいと思います。自分が治療に関係した患者さんが輝いていくのはとても嬉しいことです。なお、この話は本人の了解をもらって書いています。

2009.1.3

 箱根駅伝はまさかのサプライズで、東洋大学の優勝です。記録を再度チェックしてみると、5000mの記録で13分台が二人、10番目の選手の5000mの記録も14分17秒ぐらいなので、潜在能力は十分あったようです。ただ、最大の勝因は、不祥事で出場すら危ぶまれた状況でのチームの結束でしょう。早稲田は、6区、7区がいまひとつ伸び無かったのが、敗因です。駒澤はよもやのシード落ちでした。駅伝の怖さと意外性を楽しませてもらった、正月でした。
 テレビ放送で気になった点が二つあります。解説の瀬古が早稲田の応援をし過ぎること、アナウンサーが選手の所属学部をひつこく紹介することです。来年の箱根駅伝もいまから楽しみです。東洋大学の柏原はどのような進化を遂げているでしょうか?

2009.1.2

 早速箱根駅伝で、正月そうそう盛り上がりました。

 1年生で、神様、今井様と言われた順天堂の今井の区間記録を大幅に更新した東洋大学の柏原選手は怪物です。往路の優勝は、まさかの東洋大学ですが、5区の柏原一人で勝ったようなもんです。区間2位の順天堂大学の小野とですら、2分半以上空いています。2分半は、1km弱の差です。早稲田とは5分以上勝っていますので、約1,5kmの差をひっくりかえしたことになります。早稲田は1,3,4区と3人が区間賞ですが、それでも2位ですから、柏原はエース3人分くらいの走りをしたことになります。 本命といわれた駒澤大学は、まさかの15位で総合優勝は絶望的です。3区、区間21位、4区、区間19位が致命的です。深津、池田、高林、我妻といった5000m,13分台の4人を温存したのが裏目にでたようです。3区では、早稲田の竹沢が10000m27分台で、駒澤の選手は30分台なので普通に20km走っても6分離されることになります。早稲田のエントリーを見た後で、3区にはエースクラスをもう1枚投入しても良かったのではと思います。早稲田は、明日の6区で、昨年区間賞の加藤が順当に走れば、トップに出るでしょう。早稲田有利ですが、東洋大学の頑張りにも注目したいと思います。順天堂、東海、亜細亜などの有力校がシードも厳しい状況なのも戦国駅伝を表しています。

2009.1.1

明けましておめでとうございます。

 元旦の実業団対抗駅伝のラストの競り合いはすごかったですね。結局、富士通の松下の頑張りで、旭化成と日清食品に競り勝ちました。松下は駒澤大学で箱根で活躍した選手ですね。

 今年は箱根駅伝の予想から始めます。新聞では駒澤大学と早稲田大学の2強、しかし駒澤大学の優位は動かないと予想されています。そこで、昨日陸上競技マガジンの箱根駅伝増刊号を買ってきて、自分で分析してみることにしました。5000mの持ちタイムで、有力校の10番目の選手のタイムを比較してみました。駒澤大学は13分台が6人で10番目が14分17秒、早稲田は13分台が同じく6人で、10番目が14分7秒で、意外や意外、早稲田の方がかなり持ちタイムがいいことが分かりました。結局、駅伝の経験の少ない1年生の出来次第で早稲田にもかなりのチャンスがあることが分かりました。ちなみに、東海大学は13分台2人で、10番目は14分23秒、山梨学院大学は13分台1人で、10番目は14分23秒、順天堂大学は13分台2人10番目が、14分31秒です。その他では、東海大学の佐藤悠基の4年連続の区間新記録達成できるか、そもそも故障が治って走れるのか、東洋大学の大物ルーキー柏原の5区での区間新なるか?など興味は尽きません。神様、今井様の山登りの区間記録を超えるのはちょっときついかもしれません。今年は、早稲田を応援しながら、テレビにかじりつこうと思います。不祥事があり、出場が危ぶまれた東洋大学も注目しています。結果の分析は、終了後にまた書きます。

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