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2009.7.31

読売ジャイアンツの1番打者として頑張ってきた坂本の打率が小笠原に抜かれてとうとう3位になりました。ここまでよくやってきたと思いますが、なんとか3割だけはきらないで欲しいと思います。不思議なことに、今年のセリーグではずっと打撃10傑に小笠原しか左打者がいないのです。打率では左打者のほうが有利なはずですが不思議な現象です。ところで、先日メジャーリーグで完全試合をした投手がいますが、9回にヒット性の大飛球を打った選手の名前を聞いて驚きました。2005年に読売ジャイアンツで、全くだめだったキャプラーという選手です。この年は、抑えの投手だったミセリもひどい成績だったので、よく覚えているのです。日本であれだけだめでも、メジャーリーグにもどってそこそこやれるもんなんですね。

2009.7.29

世界水泳で日本の古賀選手が金メダルを取りました。それはそれで素晴らしいのですが、水着を巡って不思議な話が新聞に書いてありました。ポリウレタン製やラバー製のものは今年に限り認め、来年からは織物製しか認めない。更に今年の世界記録は区別せずにそのまま残すと言うことのようです。つまり、今年水着の改良ででた世界記録は今後長く破られないと言うことになります。今使っている水着の素材に問題があると言うことなら、入江選手の幻の世界記録はなんだったんだろうと思います。世界選手権の結果はそのままにするとして、入江選手の記録も含めて、今年度の特殊素材の記録は、すべて世界最高参考記録とすべきです。

2009.7.26

夏休みまで楽しみに取っておこうと思っていたのですが、我慢できずに一部高橋尚子関連本を読み出しました。そこでずっと気になっていた謎が解明されました。高橋尚子が、シドニーのオリンピックのマラソンでスパート直前にサングラスをとって沿道で応援しているお父さんに投げたのは有名な話です。高価なサングラスなので、お父さんに拾ってもらってと思って投げたものの、伴走しているオートバイにはねかえったのです。ところが、サングラスにびっくりしたシモンの心にわずかな隙が見え、そこで高橋尚子は一気にスパートしたのです。さてお父さんは、オートバイにはねかえったサングラスを拾うことができたのか?本の中では、細かなことは書かれていませんが、そのサングラスは高橋尚子の手元に今あるそうです。

2009.7.22

今日は、政治ネタから離れて、陸上競技短距離の話を書きます。オリンピックの予選や準決勝で強い選手が、最後力を抜いて走るのは何故か。頑張れば、いい記録が出るかもしれないのに、もったいないと思ったことはありませんか。あとのレースに力を温存しているのではありません。最後に力を抜かないと、故障しやすいからです。いわゆる、流すことによって肉離れを防いでるのです。早く走る選手ほど、肉離れを起こしやすいのです。

2009.7.18

いよいよ総選挙です。選挙の前に、自民党は麻生おろしで騒いでいますが、どうみても滑稽です。麻生さんをおろして、次は自分だろうと思っている人が約10人ぐらいいるのですが、そう思っているのは自分だけなので、ちっとも盛り上がらないでいます。結局、民主党が大勝して鳩山さんが次の総理になるのだと思います。そして、何も変わらない。よく考えてみると、民主党のおもなメンバーはみんな自民党にもともといた人ですから。

2009.7.13

自民党が東京都議選で、大敗しました。それを受けて、総裁選の前倒しが画策されているようですが、それは筋違いだと思います。一旦は麻生さんをリーダーとして選んだのだから、総裁の任期中はその人を支えるべきです。総選挙で負けそうだからと言って、人気の出そうな女性候補や父親が有名政治家のタレントまがいの若手の名前が出るのは変です。本当に自分達が、レスぺクトできる人を総裁に選んでこなかったから、安易に変えようという話になるのです。今度の総選挙に自民党が負けたとすればそれが民意で、負けないために日本の政治をワイドショー化するのは止めてもらいたいと思います。ただし私はけっして麻生さんが総理としてふさわしいと思っているわけではありません。

2009.7.11

今,日豪の皮膚科学会に参加するため、札幌に来ています。札幌は思ったより暑く、ただ金沢よりは雨でもからっとしています。昨日は、駅のそばのラーメン共和国というところで、美味しいラーメンを、夜はグルメマップで探してすすきのでお寿司を食べてきました。だいたい札幌に来るのは1年に1度くらいですが、垢抜けたいい感じの街だと思います。これから学会場に勉強に行ってきます。

2009.7.6

先週、川崎医大の藤本亘先生に金沢に水疱症のご講演に来て頂きました。その講演を聞かせて頂いていた際に、天疱瘡について思い出したことを書きます。 現在日本の政治と経済は混迷にありますが、かつて我が国のリーダーに若き日にこの病気に悩んだ人がいます。その人は、いったんは大蔵省を退職しそうになるのですが、その後頑張って日本のトップリーダーとなり、所得倍増計画という政策で高度成長期の日本を牽引しました。池田勇人がその人の名です。

2009.7.3

昨日は熊本大学の神人先生が、金沢に講演にきてくれました。東京大学皮膚科の強皮症グループの出身で、日本の皮膚科のホープです。 先月の4日に同じく講演をお願いした、東京大学の浅野先生も、強皮症グループで、同じく日本の皮膚科のホープですので、日本の強皮症研究はこれからも皮膚科がリードしていってくれると思います。どちらも講演の内容は留学時代の仕事で、サイエンスとして大変高度な仕事であるにもかかわらず、分かりやすくご講演頂いたのも凄いなと思いました。 ところで7月1日から東京大学の皮膚科の教授は佐藤伸一先生になりました。任期は20年ぐらいあるわけですから、あせらずにじっくり教室を作っていってもらいたいと思います。

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