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2012.10.29

昨日の全日本大学女子駅伝はなかなか見ごたえがありました。2強のうち立命館大学が優勝し、2位が佛教大学だったのはまあ予想どおりでしたが、4年前に全国都道府県駅伝で京都のスーパー中学生として優勝に貢献した、一卵性の双子の久馬姉妹が筑波大から出場し、なんと筑波大学が総合成績で3位になりました。息子が筑波大の教官ということもあり、家族みんなで筑波大の応援をしました。久馬姉妹はまだ1年生ですのであと3年間のこの大会が楽しみです。

2012.10.28

昨日の読売新聞の社説になかなか興味深い意見が書いてありました。日本のプロ野球のドラフト制度に関するものです。「菅野投手のケースは希望球団に入りたくても入れないドラフト制度の問題点を浮き彫りにした。」と書かれていましたが、何を今更という感じです。また、大谷投手は、「複数の米球団との交渉が進められ、自分の意志で球団を選ぶことができる」と書かれていますが、アメリカの選手もアメリカ国内のドラフトにかかった場合は1球団に限定され、助っ人として日本に来る場合は球団を選べるわけで、あまりにも身びいきな社説と思います。まあ、終始一貫したぶれない社風ともいえると思いますが・・・

2012.10.27

昨夜、夫婦と息子の3人で「踊る大捜査線Final」をレイトショーで観に行ってきました。娘も行く予定でしたが、最後に用事が入ったようで来れませんでした。レイトーショーの開始は午後10時半、終了は午前1時で、家族の予定を合わせるには案外いいシステムかなと改めて思いました。映画は可もなく不可でもなく感じで、全体のストーリよりも、その場その場の出演者同士の掛け合い漫才のようなやり取りがよかったです。あと、これまでの出演者、総動員な感じで、「踊るマニア」には垂涎の作品だったと思います。

2012.10.26

昨日プロ野球のドラフトがあり、様々な注目選手の指名球団が確定しました。私なりに分析しましたが、今回のドラフト候補のピカイチは大阪桐蔭高校の藤浪晋太郎でしょう。夏の甲子園の準決勝、決勝で完封勝利した点が高く評価でき、肝心なところまでは力を貯めていたことが想像されます。これに対して、花巻東の大谷翔平に対する私の評価は低く、スピードガンでの球速が速いだけで、夏の甲子園の県大会でも決勝で敗れていますし、夏の甲子園の後の国際大会でも、甲子園に出場していない割には特別よかったわけではありません。従って、メジャーでの活躍は厳しいと思います。菅野智之と東浜巨はローテーションピッチャーとしてそこそこやると思います。ジャイアンツの澤村祐一とか広島の前田 健太くらいは伸びるかもしれません。

2012.10.24

セリーグ・クライマックスシリーズで読売ジャイアンツが大逆転で勝ちあがりました。勝因は、やっぱり先発投手の層の厚さでしょう。中日は、大野→伊藤→山本→川上→山内→伊藤に対して、読売は内海→ホールトン→宮国→澤村→内海→ホールトンで、前半戦は中日の投手がうまく回ったと思いますが、後半地力の差が出たようです。高木監督ではなく、落合監督ならジャイアンツは厳しかったかもしれません。

2012.10.22

一昨日の箱根駅伝予選会の結果を報告します。なんと、40年間連続出場の東海大学が予選会を突破できず、本選出場がかないませんでした。20人しか走らない箱根で17人抜きの記録を持つ村澤明伸の走る姿が見れないのが残念です。

2012.10.20

急に涼しくなってきましたが、野球のポストシーズンは日米ともにいまひとつ盛り上がりません。ニューヨークヤンキースの強力打線はイチロー以外は沈黙したままポストシーズンが終了してしまいました。そこで、今日は来年の第3回WBCの日本代表を個人的に選んでみたいと思います。

1番ライトイチロー(ヤンキース)
2番セカンド本多雄一(ソフトバンク)
3番センター青木宣親(元ヤクルト)
4番サード中村剛也(西武)
5番キャッチャー阿部慎之介(読売)
6番ショート坂本勇人(読売)
7番ファースト稲葉篤紀(日本ハム)
8番指名打者中島裕之(西武)
9番ライト長野久義(読売)

代打:内川聖一(ソフトバンク)、糸井嘉雄(日本ハム)
代走:大島洋平(中日)、聖澤 諒(楽天)

先発:内海哲也(読売)、前田健太(広島)、摂津正(ソフトバンク)、吉見一起(中日)、黒田博樹(ヤンキース)
ロングリリーフ:岩隈久志(マリナーズ)、吉川光男(日本ハム)
中継ぎ:浅尾拓也(中日)、山口鉄也(読売)、武田久(日本ハム)
抑え:田中将大(楽天)

故障とか、契約上の問題とかで使えない選手もいると思いますが、大胆に選んでみました。打者は若干右打者が多く、完全なジグザグにできませんでしたが、ベテラン若手混ざったまあまあのプランかと思います。

2012.10.19

今日新聞を見ていたら、明日箱根駅伝の予選会があると報道されていました。今年の結果を詳しく覚えていないせいか、えっと思うような大学がシード落ちして予選会に回っていることが分かりました。東海大学、日本大学、日本体育大学は驚きですが、その他神奈川大学、亜細亜大学、大東文化大学などの優勝経験大学も予選会からの挑戦です。今年は予選会からの優勝もありうる感じで、結果が楽しみです。

2012.10.17

今日の外来は比較的すいていることもあって、ある患者さん(陸上競技駅伝経験者)と箱根駅伝の予想で盛り上がってしまいました。昨年優勝で柏原以外はほとんど残っている東洋大、トラックレースタイムで最強の駒沢大、在籍選手の素質の面では断トツの早稲田大、出雲駅伝で優勝の青山大などの優勝候補が上がりましたが、どうもすっきりしません。戦国駅伝の様相で、数年前の亜細亜大のようにあっというダークホースが優勝するのではという結論に落ち着きました。具体的な優勝候補の決定にはもう少し検討の余地がありそうです。

2012.10.15

山中伸也教授のノーベル賞で日本中が話題沸騰ですが、その一方でインチキiPS細胞治療騒動も話題を集めています。最初にY新聞の記事を読んだ時には、「これはないでしょう」と思いましたが、やっぱり怪しいようです。ある意味、山中教授がノーベル賞を受賞していなければ、まだ彼はひそかに捏造?論文を書き続けていたかもしれません。

2012.10.12

下馬評通りに今年のノーベル医学・生理学賞は、京都大学の山中伸也教授がiPS細胞の研究で受賞しました。ところで、他の賞は物理学とか化学とかすっきりしているのに、どうして医学関係だけが医学・生理学賞なのか以前から気になっていました。カロリンスカ研究所のホームページを調べてみたところ英語では、Physiolpgy or Medicine と記載されていました。一説によると、昔は動物に関する研究が生理学で人に関する研究が医学で(動物)生理学・医学ノーベル賞が正式とのことですが、正解が良く分からずにいまだ悩んでいます。

2012.10.9

昨日は体育の日で今シーズン最初の大学駅伝・出雲駅伝がありました。優勝候補と言われた駒澤大学、東洋大学、早稲田大学を抑えて大会新記録で優勝したのはなんと青山学院大学でした。有力選手は、今年の箱根駅伝で花の2区で区間賞を取った出岐雄大、去年の高校駅伝で花の1区の区間賞を取ったスーパー1年生の久保田和真だけでしたが、無名の選手たちが頑張って創部以来、駅伝と名のつく大会での初優勝でした。これで、箱根駅伝がますます面白くなってきました。

2012.10.8

息子が昨日は「ドーハの悲劇」と「ジョホールバールの歓喜」と両方が同時にやってきたような日で、しかも「ドーハの悲劇」は観たものの、うっかりして「ジョホールバールの歓喜」は見逃したと騒いでいました。確かに昨日はスポーツディで、まずは競馬の凱旋門賞で初の日本馬勝利が期待されましたが、昨年の日本3冠馬オルフェーヴルは最後の直線で足が止まり、無印のフランスの牝馬に残り5mで抜かれて2着に終わりました。また、F1では日本人の小林可夢偉が日本人3回目、22年ぶりの表彰台に上がりました。地上波の放送が今年から廃止になっていたためについ見逃したと息子は悔しがっていました。あと、プロテニスの錦織圭が日本人初のツアー2勝目をあげましたが、息子にとってはFIと競馬のほうが はるかに重要だったようです。

2012.10.7

今朝のサンデーモーニングで紹介されていましたが、岐阜国体で高校2年生の桐生祥秀選手が高校国内新記録と世界ジュニア新記録10秒21を出したようです。数日前のニュースでも聞いてはいたのですが、所属高校を聞いてびっくりしました。京都の超進学校の洛南高校なのです。練習時間は長くはないと思いますが、きっと指導者がいいのだと思います。「あっぱれ」

2012.10.6

連休です。今日は奈良に講演に行き京都に1泊して、明日東京に戻ります。
ところで、今日は日本で活躍する外国人プロ野球選手の傾向を分析してみました。
1.メジャーでの目立った実績のない若手(せいぜい20台後半まで)
2.打つのはよいが守備は下手
3.足は遅い
4.体系はやや太め
5.ポジションはレフトかファースト
最近だとヤクルトのバレンティン、ペタジーニ、ラミレス、ちょっと古くてマニエル、阪神のブラゼル、オマリー、ちょっと古くてバース、あとセンターですが守備の下手なマートン、広島のギャレットとライトル、ジャイアンツのクロマティ、西武のカブレラ、中日のウッズとブランコ、日ハムのソレイタ、オリックスのブーマー、近鉄のブライアントやローズ、ロッテのリー兄弟などです。なまじの実績がある選手は、来日の時点で落ち目ということになるので、日本でも活躍は期待できません。
ちなみに、ファースト以外の内野手でほぼ唯一成功している球団が横浜で、シピン、ボイヤー、ポンセ、ローズと活躍しています。そのうちボイヤーを除く3人は26歳の若さで来日しています。当時のスカウトが優れていたのだと思います。ジャイアンツのスカウトも竹原理論を勉強してもらいたいと思います。
また今日の理論からいうとメジャーで活躍してもその後落ち目になって帰国した日本人選手は活躍できないことになりますし、実際目立った活躍をした選手はいないと思います。

2012.10.5

アメリカ・メジャーリーグでヤンキースが地区優勝を決めました。その優勝に大きく貢献した投手で、なんとなく過小評価されているような気がする選手がいます。それは、元広島カープの黒田博樹投手で、今季16勝、3年連続10勝以上は立派としか言いようがありません。ある意味、レンジャーズのダルビッシュより活躍しているともいえると思います。黒田博樹、16勝11敗、防御率3.32、ダルビッシュ16勝9敗、防御率3.90とほぼ同じです。ヤンキースの中でも野手のグランダーソンやカノが活躍していますが、黒田投手のMVPも可能性はあると思います。

2012.10.2

今週は大型台風の影響をもろに受けてしまいました。日曜日まで札幌で学会があったのですが、東京まで帰ってくるのがやっとで、小松便が欠航になったため金沢には月曜日の朝戻ってきました。月曜日は、午前は外来、午後は学生講義、夜は外国人講師の講演会とスケジュールが目白押しだったので、午前9時半過ぎに大学に戻ってこれたのはラッキーだったのかもしれません。

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