本文へジャンプ

2014.7.30

今週から本格的な夏休み外来です。今週、月曜日、火曜日、水曜日で合計100名以上の患者さんが来院されました。夏休み体制が整備されてきたおかげで、大きな混乱も、1時間以上の待ち時間も無く、今週は無事に完了です。数年前から、時間帯ごとの予約患者数をきっちり決めて、そこからはみ出さないように調整 したのが功を奏したようです。来週までは、予約枠はほぼ完売ですが、チーム医療で頑張ります。
話題はガラッと変わって、サッカー日本男子のメキシコ人のアギーレ新監督について意見を述べます。日本の監督には、ラテン系の人より、ゲルマンまたはスラブ系のほうが合っているように思います。トルシエ、ジーコ、ザッケローニはみんなラテン系でぱっとしな かった様に思いますが、途中交代したとはいえ、元ユーゴスロバキアのオシムが良かったと思うからです。

2014.7.27

中日ドラゴンズの岩瀬仁紀投手が前人未到の400セーブを達成しました。岩瀬投手の凄いことは、生涯同じチームで記録を達成したことです。1999年にドラフト2位で入団していますが、最初の5年間は中継ぎ投手で、本格的に抑えになったのは2004年からです。1999年に最初に登板した時はぼこぼこに打たれ、当時の星野仙一監督がいろいろ考える前に次も投げさせたと言って、翌日登板してピしっと抑えたことを何故か鮮明に記憶しています。岩瀬投手と星野監督にあっぱれです。

2014.7.25

今日は、東京六本木方面で用事があったので、ついでに周囲を散策して来ました。まずは、新国立美術館で、オルセー美術館展に行き、マネの笛を吹く少年やモネの草上の昼食を見て来ました。先月、学会でパリの本家のオルセー美術館に行きましたが、その際には日本への移送中で、展示されていなかったものです。モネの作品は、6m×4mの大作ですが、二つに分断されていました。その理由は、家賃を滞納された大家さんが取り上げていた間に破損してしまったという驚きの事実でした。
そのあと、六本木ヒルズにある娘の会社にランチを兼ねた会社両親見学に行って来ましたが、噂にたがわず変わった会社で、空港のキッズコーナーとゲームセンターと大学の学食が混ざったような雰囲気でした。変わった雰囲気という意味では、娘に向いているのかと思いました。 最後に、今日の東京はとても暑かったです。

2014.7.21

昨夜のNHKのサンデースポーツという番組で、サッカーワールドカップブラジル大会について日本代表の吉田麻也選手がインタビューに答えていました。しかしながら、その発言の内容にがっかりしました。吉田選手によると、今大会の敗因は、第1戦の対コートジボアール戦で第3戦対コロンビア戦で見せたアグレッシブさを発揮できなかったというものでしたが、サッカーは相手の実力次第で戦い方が変わってしまうスポーツです。コロンビアの主力8人を抜いた2軍のチームだったからこそアグレッシブに戦えたのであって、対コートジボアール戦ではアグレッシブになれない時点で勝負には半分負けているのではないでしょうか?日本の敗因は、スーパー点取り屋FW を欠いたこととそれを理解していない監督の戦術のまずさでしょう。

2014.7.20

昨夜、オールスター野球ゲームで日本ハムの大谷翔平投手が、日本歴代最速タイの162kmを投げました。本当に大したものです。その反面、日本ハムから登板は1回縛りの要求が出ていて、伊東監督が困窮したというニュースも報道されています。今回のオールスターゲームで上限である3回を投げたのは、広島カープの前田健太だけで、あとは2回以下です。それでもセリーグの方は先発投手が前田以外に大野、藤浪、菅野と2回投げています。一方、パリーグの方は、大谷、金子などの先発投手が1回のみです。楽天が伊東監督に協力して、福山博之投手を2試合ともに2イニングを投げさせることで協力したようです。ちなみに、福山博之投手は中日ドラゴンズを戦力外通告になったこと もある苦労人で、今シーズンは38試合登板、防御率1.52の中継ぎ投手で、推定年俸は僅か900万円だそうです。あっぱれ、福山投手。

2014.7.17

スポーツネタで、最近気になっていたことを調べてみました。アメリカ女子プロゴルファーのミシェル・ウィーです。彼女は、今年の6月全米女子オープンでプロ入り4勝目(メジャー初勝利)をあげましたが、2005年、16歳の誕生日の日にプロ転向を表明した天才少女にしては、苦難の10年を過ごしたようです。韓国系アメリカ人(2013年2月に韓国籍を離脱してアメリカ国籍に)の彼女は、15歳で全米女子プロゴルフ選手権で2位入賞し、天才少女として注目されました。その後、スタンフォード大学進学や両手首の故障で、表舞台から消えたかに思われていましたが、最近復活を見せています。185cmという長身の選手で、日本の男子プロツアーの試合にも出場したことがあります。才色兼 備とは彼 女のことでしょう。まだ、24歳です。

2014.7.15

サッカー・ワールドカップのアッパレ集をまとめてみました。

1.ブラジル・ネイマール、欠場してこその存在感
2.オランダ・ファンペルシー、歴史に残るダイビングヘッディング・ループシュート
3.コスタリカ、完全に予想を覆した決勝トーナメント出場
4.アルゼンチン・メッシ、文字通りの小さな巨人
5.コロンビア・ロドリゲス、日本を手玉に取ったイケ面貴公子
6.ボスニア・ヘルチェゴビナ、内戦を乗り越えてのワールドカップ出場
7.オランダ・ロッペン、30歳にして華麗なる快足ウイング
8.ドイツ・ノイアー、世界ナンバー1キーパーの証明
9.ギリシャ、国家緊縮財政の状況での省 エネ決勝トーナメント出場
10.アルジェリア、テロにも屈しない戦い
11.オーストラリア・ケーヒル、アジアで唯一光ったスーパーボレーシュート

以上です。

2014.7.14

ようやくサッカーワールドカップが終了して、寝不足が解消されそうです。3位決定戦は、今までに見たことが無いほどの無気力試合で、オランダの監督やロッペンが主張するように、3位決定戦は廃止しても良いかもしれません。今朝の優勝決定戦は、これに変わって迫力満点の試合でした。劣勢が伝えられたアルゼンチンの守備が堅く、延長後半まではともに決定的チャンスすらない息詰まる試合でした。最後は、自力に勝るドイツが振り切ったように思います。実は「ドイツ」としての優勝は初めてで、前回優勝は1990年イタリア大会の「西ドイツ」です。東西ドイツ統一が1990年10月3日のことですから、ワールドカップ後の同じ年に統一されたようです。
 ところで、ブラジルの崩壊について書きます。準決勝はネイマールとシウヴァの欠場で崩壊したブラジルですが、日本チームから本田、長友、長谷部を欠場させたようなものでしょう。それを考えると、グループリーグの日本対コロンビア戦は屈辱的な試合で、レギュラー8人を休ませても歯が立たなかった(後半ロドリゲスが途中出場してワールドカップ得点王に貢献)ということは、日本の実力はFIFAランキング一桁チームの2軍以下ということになります。テストマッチや親善試合、アジア内での試合では実力は試されないということになります。

2014.7.10

今朝のサッカーワールドカップの準決勝アルゼンチン対オランダは、延長含めて120分間お互いに全く点が入る気配の無い不思議な試合でした。PK戦でアルゼンチンが勝ちましたが、オランダの監督の采配に疑問です。対コスタリカ戦と同じくPK戦用のキーパーを起用し、PK戦を見越してファンペルシーを交代させずにPK戦で最初に蹴らせていれば、どうなっていたか分からないように思います。ファンペルシーの代わりに最初に蹴ったバックスの選手はPKを止められました。延長戦の時間内に勝とうとして3人目の交代枠を使いきったところで、オランダから運が逃げて行った気がします。前日に、運が味方した方が勝つだろうとオランダの監督がコメントしていたのが皮肉に響きます。

2014.7.9

今朝のサッカーワールドカップ準決勝ドイツvsブラジル戦は7対1でドイツが勝利し、まるで練習試合のような一方的な試合でした。ドイツのゴールはほとんどすべてノーマークのもので、守備の要のキャップテンの累積警告の欠場で、ブラジルの守備のシステムが完全崩壊していたように思われます。ネイマールの負傷欠場の穴埋め対策を考えるあまり、守備対策がおろそかになったのかもしれません。明日のアルゼンチンvsオランダ戦も楽しみです。

2014.7.7

サッカーのルールも私が知っている限りだけでもいろいろ変遷されていますが、思いつくものをチェックしてしました。意外と、変化しているものだと思います。
1.PK合戦・・ワールドカップでは1982年が最初のようです。それまでは、コイントスや再戦などをしていたようです。私の高校時代の高校総体では、コイントスで決めていました。
2.ゴールデンゴール方式の決着・・延長戦でどちらかが点を取ったらその場で終了するという方式ですが、意外と短期間のみの方式でワールドカップでは1998年のフランス大会と2002年の日本・韓国大会のみで採用されました。日本では以前は「サドンデス」という名前が使われていました。
3.勝ち点・・1994年までは勝ち点は勝利したチームで2だったのが、その後勝ち点3に変更になったようです。引き分け狙いを抑制するためだったようです。
4.オフサイドのルール・・2005年にオフサイドのルールが変更されました。「選手はボールに触れるか、対戦相手と身体的接触の可能性がある位置にいる必要がある」され、ボールに絡んでいないポジションの選手はオフサイドを取られなくなりました。
5.ゴール判定の機械導入・・ワールドカップで正式に利用されたのは今回の2014年ブラジル大会が初めてだそうです。
6.バックパスの際のキーパーの手の使用禁止・・1992年からキーパーの時間稼ぎを禁止するために採用されたようです。
7.ルール変更ではありませんが「自殺点」という表現が日本では以前使われていましたが、ワールドカップで自殺点のミスをしたためにファンに他殺されたコロンビアの選手がいたりして、それ以来日本でも「オウンゴール」と言われるようになったようです。
8.アディショナルタイムも最近の言葉で以前はロスタイムと言われていました。ネットで調べてみましたが、どうやらロスタイムは和製英語のようで、2000年代まで使われていたようです。

他にもなんかありそうです。
まだまだ、ワールドカップは続きます。

2014.7.6

今朝で、サッカーワールドカップ準決勝4試合が終了しました。すべて半分眠りながら見ていましたが、最後のオランダとコスタリカの試合は迫力がありました。 5バック、事実上1-0-10の布陣でPK合戦狙いで引きまくるコスタリカに対してどうしても得点が得られなかったオランダですが、PK専用のキーパーを起用するという国際Aマッチ にしては奇策が的中し、コスタリカを振り切りました。大変見どころのあった試合だったです。その他、ドイツ、ブラジル、アルゼンチンと順当にベスト4が出 揃いましたが、準々決勝はすべて1点差かPK合戦でした。

2014.7.5

週末に世田谷美術館で開催されていたボストン美術館「華麗なるジャポニズム展―印象派を魅了した日本の美」をワイフと見に行ってきました。クロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」(日本娘)が目玉作品で、高さ2mを超える大作でした。とても良かったです。今年はなんかモネに縁があるようです。

2014.7.2

今朝でサッカーワールドカップの決勝トーナメント1回戦が終了しました。予選リーグですべて1位のチームがベスト8に勝ち残りましたが、1回戦ほぼすべて白熱した接戦でした。正直サッカーは私の得意分野ではありませんが、ここまでの分析を私なりにまとめて見ます。日本がお手本にしていたスペインのパスサッカーは研究されると脆いという弱点が露呈しました。今回のサッカーでの得点は、パス回しで崩してから入れるというよりは、カウンターまたはサイドからのクロスを1回でノートラップ、ボレーで狭いコースに決めきる選手のいるチームが勝ち上がったと思います。前回の南アフリカ大会の日本は守るサッカーでベスト16、今回のブラジル大会は攻 めるサッカーで予選敗退です。伝統的に守るサッカーに徹しているギリシャをお手本に考えてみると、弱いチームが勝機を見出すのが守るサッカーで、実力のあるチームが目指すのが責めるサッカーとも思います。日本はまだ実力的には守るサッカーで勝機を見出すべきであったと考えられ、責めるサッカーを目指したザッケローに監督の戦略に問題があったかと思います。

2014.7.1

前回書いたスペイン料理ですが、「本格的なスペイン料理とはどんな料理ですか?」と聞かれることが良くありますので、そのメニューを紹介することでいかに繊細で上品なものであるかを紹介します。西洋の会席料理ともいえると思います。まずは5種の前菜、トマトとスイカのスープ、サバの料理、白いかの料理、コチの料理、メインがイベリコ豚か北海道産の子羊のチョイス、チーズプレート10種類、リフレッシュフルーツ、マンゴーデザート、3種のカカオ、10種のプティフールで総時間4時間弱でした。私の知る限りでは、本格的なスペイン料理を出す店は東京でも2軒しかないはずです。あと、神戸にもあるとのことでそこにも1度行ってみようと思います。

▲ページの先頭へ