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2015.8.31

 世界陸上が終了しました。楽しい1週間でした。私にとっての世界陸上を総括してみます。なんといっても、最も衝撃的なのはウサイン・ボルトの3冠で、通算11個の金メダルは凄いです。通算の金メダル数が3の倍数でないのは大邱大会の100mのフライングの失格のためです。その他、50km競歩の谷井の銅メダル、オランダのシパーズの女子200mの優勝、男子4X 100mの中国の銀メダル、かつてスーパー高校生といわれたアリソンフェリクスの400mの優勝、日本のスーパー高校生のサニブラウンの準決勝進出、トラックレースのアメリカの衰退などでしょうか。来年のリオオリンピックが楽しみです。

2015.8.27

 日本柔道連盟に異議ありです。陸上競技では世界陸上で入賞、水泳では世界選手権で金メダルで自動的にリオオリンピックの出場が決定ですが、柔道では世界選手権で優勝でもオリンピック出場権は与えられません。いわゆるピーキングと言う意味でも日本の柔道選手は不利です。また、これまで繰り返されてきた不明瞭な選考が起こりえます。日本柔道連盟に「喝」です。

2015.8.25

 世界陸上が面白くてたまりません。女子100mで優勝したジャマイカのフレイザープライスの3連覇は立派ですが、銀メダルを獲得したオランダの白人選手のシパーズにアッパレです。2年前の世界陸上は7種競技で銅メダルとのことですが、より競争の激しい短距離種目に転向して、その年にメダルの色を上げたのは凄いです。

2015.8.24

 世界陸上が面白くてたまりません。ボルトはやっぱり強かった。ドーピングで4年の出場停止を経てそれからボルトを追い詰めたガトリン、ファイナリストになった中国のソヘイテンも素晴らしいです。かつてボルトを追い詰めたボルトの練習パートナーのブレイクは、今回ジャマイカ選手権でまさかの準決落ちで、世界陸上には出場できなかったようです。今夜の女子100m準決勝での福島千里の日本記録更新に期待したいと思います。

2015.8.20

 今日は、私にとって「強烈なインパクト」を与えてくれたアトピー性皮膚炎患者さんについてつれづれに書いてみました。夏休みで、久しぶりに来院した患者さんがいたり、部屋の片づけをしていて古い資料を読み返したりして、ブログネタがここに至りました。思いつくままに書きましたので、インパクトの強さと以下の順番は一致しません・・・というか、みんなインパクトが強かったので、順位は付けられません。なぜかすべて女性です。

1.初診時(14歳)私の生涯最重症患者でありながら、見事完治して、現在は某航空会社CAとして活躍しているMさんー「金沢に受診する日以外は、アトピーだということを忘れて学生生活を送っています」 と言ってく れました。「私、アトピーじゃありません」は伝説のフレーズです。

2.初診と同時に入院して(20歳)「金沢大学皮膚科患者最強の質問魔」と恐れられた当時都内某大学建築学科学生Kさんー現在は完治して、2児の母親として都内で専業主婦をしています。

3.外来での「金沢大学皮膚科最強の質問魔」で、納得させるまでに計240分を要した当時石川県内高校生のAさん(18歳)ー現在東京都内の有名私大生で、年1回の受診でありながら、完璧にコントロールされていて、もうすぐ某ファッション雑誌の読者モデルとしてデビューするそうです。

4.外来通院時(初診時25歳)の症状のコントロールが常に完璧なので何かをたくらんでいるかと思って診ていたTさんー結局、パリに料理留学2年行って、そ のあと父親の援助で自分のレストランを開いてしまいました。盛業なようです。私自身で確かめましたから・・・

5.東京都内在住の5歳児で、たまたま受診した近医の強引な「脱ステロイド療法」による悪化で自殺未遂を経て金沢大学皮膚科に入院したYちゃんー「アトピービジネス弁護団」への相談を経て民事訴訟で独善的な「脱ステロイド療法」に対して勝訴ーその後しばらく都内の某病院の皮膚科に通っていたようですが、現在は完治したようです。

 皆さん、幸せそうで嬉しく思います。

2015.8.19

 日本ハムの大谷翔平選手が凄いです。投手として両リーグダントツの12勝、打者としては代打だけで3割以上とのことです。本来は投手に専念してもらいたい気がしますが、打者としての連続10本塁打以上を狙ってほしいとも思います。

2015.8.17

 松岡圭祐作「探偵の探偵」4部作を昨日、金沢に戻る新幹線の中で読み終わりました。イヤー、面白かったです。

2015.8.14

 夏休みの後半は読書でリラックスしています。今読んでいるのは、松岡圭祐作「探偵の探偵」4部作の4冊目です。現在フジテレビ系列で北川景子主演で連続ドラマとして放映されていますが、原作が面白くて一気に3日間で4冊目を読んでいて、今日中に読み終わりそうです。人が死なないミステリーを書く作家として知られている松岡圭祐ですが、このシリーズでは殉職警官が出てしまいました。ちなみに、松岡圭祐は映画化された「万能鑑定士Q」シリーズで有名です。

2015.8.11

 今週は夏休みを頂いて、東京自宅でのんびりしています。今日は、映画の「HERO」を観に行きました。奥さんを誘ったのですが断られ、一人でシニア割引で行って来ました。平日の午後でしたが、日本橋の映画館はほぼ満席でした。この映画は、出演する俳優の演技の味で魅せるコメディで、話の展開が透き通って見える程に解りやすく肩が凝らないところが良いのだと思います。いわば、現代版の「水戸黄門」です。木村拓哉、北川景子、松たか子以外の共演者の小日向文世、濱田岳、八嶋智人、吉田羊、松重豊などの演技力がこの映画を引き立てていました。セリフの無いバーのマスター役の田中要次の演技も見ものでした。あと、共演者の北川景子が必ず白の洋 服を着ていました。もちろんすべて白ではありませんが、スーツとかセーターとかジャケットとかスカートとか主要部分が白でした。本人の好みか、スタイリストの意見か、監督の意向かは解りませんが、白色が似合う女優さんだと思いました。

2015.8.9

 世界水泳では日本人女子が大活躍です。200mバタフライの星奈津美と200m平泳ぎの渡部香生子の金メダルは期待通り、予想通りの結果でした。渡部香生子は、同じ距離の200m個人メドレーでも銀メダルで、100の平泳ぎではメダルを逃しているので、ひょっとしたら200mという距離に適性があるのかもしれません。
 それに対して、アメリカのレベッキーという女子の自由形のスイマーは200m、400m、800m、1500mで個人4冠です。距離ではなく、種目に特化したこの強さも神憑り的です
 あと1日世界水泳を楽しんで、月末からは世界陸上を楽しみます。

2015.8.7

 昨日のプロ野球、ヤクルト対ジャイアンツ戦で、ジャイアンツの野球戦術について疑問に感じたことを書きます。9回2点リードされた状況でノーアウト1,2塁でした。この状況では、1塁ランナーをホームに返さないと負けるという意味で、1点リードされてノーアウト1塁とほぼ同じです。1点リードされてノーアウト1塁ならば、鈴木のような盗塁のスペシャリストでもいない限りは、通常バントで1アウト2塁を目指します。ならば、2点差のノーアウト1、2塁で取るべき作戦は、バントで1アウト2,3塁にするというものです。しかしながら、昨夜は打者が強攻して、ゴロゲッツーで2アウト3塁になりました。実は、人生で同じような場面を見たのは3度目です。そして、不思議なことにすべ て結果は ゴロゲッツーでした。最終回の場合は、実際の点差より、残されたアウトカウントと同点になるランナーがどの塁にいるかを考えるべきです。2点差のノーアウト1,2塁でも、1点差のノーアウト1塁でも、バントを成功させれば同点になるまでのアウトカウントは残り2つで同点のランナーは2塁にいることになります。昨夜は、バントをせずにゴロゲッツーになったために次の打者が打席に立った時に、残されたアウトが1つで同点になる走者は打者そのものになってしまいました。「原監督、頭使わんと、優勝できんぞ」と頭の中で叫んでしまいました。

2015.8.4

 少し前のことですが、新国立競技場のデザインをキャンセルされたスペインのデザイナーが「このままだと、せっかくの競技場がありきたりのものになる」という趣旨のコメントを出していました。フム、新国立競技場は、競技場としてありきたりの機能があれば十分ではなく、芸術品としての価値どこかで期待されているのかなと、首を傾げてしまいました。芸術品としてのカーブより、サブトラックの設置を希望します。

2015.8.3

 世界水泳のシンクロで、日本は5種目中4種目で銅メダルです。一時は凋落していた日本がメダルに届いたわけですから、素晴らしいと思います。その一方で、同じような種目がかぶっているのではとも思います。5種目やって4種目とも金メダルがロシア、銀メダルが中国で、さらに5種目とも日本とウクライナが3,4位なわけですから、3種目くらいに絞っても良いのではと思います。確か、オリンピックでは、ソロが廃止されていたと思います。なお、北京オリンピックの前に中国に招聘された井村コーチのコメントを覚えています。「コーチが海外から招聘されて、はじめてその国が一流になったと認められる。これまで、他国から招聘されるコーチはほとんどロシア 人だった。今回、自分が中国に行くのは、日本のシンクロが一流になった証である。」井村コーチ、再度海外にコーチが招かれるような最強日本を作ってくださいね・・・。

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