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2017.9.28

  日本の政治が混乱しています。選挙に勝たんがための野合が起きています。かつて「政治改革」と声高らかに叫ばれた小選挙区制の導入がその背景にあると思います。総選挙の目玉となりそうな新党のスローガンの「しがらみからの脱却」「改革」「リセット」などのスローガンも、私には具体性に欠けた空論のように聞こえます。かつて「政権交代」「子供手当て」「高速道路無償化」などの耳障りの良いスローガンで政権を奪取した政党が、一瞬にして瓦解して耳障りの良いスローガンの他党に選挙に勝たんがためだけに擦り寄っていったのは本当に滑稽です。やはり、日本の政治家は下半身だけではなく頭蓋骨の中まで節操がないように思います。

2017.9.25

  小池新党について一言書きます。今回の総選挙では躍進すると思いますが、個人的にはその躍進は長く続かないと思います。政治における新党とは、既成政党とは政治理念が異なる集団が心をひとつにして立ち上げるべきもので、もともと自由民主党で日陰にあった人が、ただただ目立ちたい一心で東京都知事選挙に勝手に出て、たまたま勝ってしまったから人が集まるようになったのです。そのあと次回の選挙目当ての烏合の衆が集まってきたとしても、新たな政党には何の政治理念も感じられません。築地市場移転の問題も、いたずらに時間を浪費し結局豊洲に移転が決まっています。小池新党が何をしたいのか不明で、小池ファーストの党としか思えません。

2017.9.22

  早稲田実業の清宮幸太郎が本日プロ野球入りを表明しました。ネットニュースでは、最高オリックスを除く11球団と史上最多の1位指名かと騒いでいます。でも私は、せいぜい3,4球団と予想します。正直、松井秀喜や清原和博にあったような圧倒的なオーラが感じられないからです。しかも、守備がファーストで下手というのもハンディです。あせらずに進学すれば良かったのにと思います。

2017.9.20

  高野連が来年の選抜から、延長戦のタイブレークを開始すると発表しました。しかし、この案に異議ありです。延長13回からではなく、延長10回にすべきです。また解説者の桑田真澄氏は、球数制限と連投禁止にしない限り意味がないとコメントしていました。その通りです。これに対して、NHKのアナウンサーは、球数制限、連投禁止の弊害として、選手層の厚いチームが有利になると言っていました。どうして、選手層の厚いチームが有利になって悪いのでしょうか?当たり前のことがダメで、代わりの投手のいないチームのエースが酷使されるのを美談としたいメディアのエゴイズムではないでしょうか?NHKに喝です。。

2017.9.19

  広島カープが優勝しました。投手の育成が素晴らしいと思います。前田健太がメジャーに行き、黒田博樹が引退し、昨年度沢村賞のジョンソン投手が故障で6勝しかしていないことを考えると、本当に若手が伸びてきています。前田・黒田の2枚看板でも優勝できなかったのが、嘘のようです。でも、若手躍進のきっかけを作ったのは「男気・黒田」の存在のような気がします。

2017.9.16

  今学会でスイスのジュネーブに来ています。空いた時間で、モンブラン観光に行こうかと思ったのですが、学会主催地の国外に出ることになるので、行かないことにしました。ちょっと残念です。

2017.9.9

  桐生祥秀が日本人初の100m9秒台を出しました。出した場所が福井県営陸上競技場で、高速トラックではなかった点も立派です。10秒01から4年かかったことになりますが、陸上競技の100m走では条件がそろわないとなかなか記録が出ないので、これくらいは予想していた通りです。100m走で好記録が出やすいのは、追い風2mぎりぎりで、自分と同等程度のライバルがいて、天候が良いという意味で、今日はすべての条件がそろっていたように思います。東京オリンピックは全員9秒台で400mリレーを戦って欲しいと思いますし、十分にその可能性があります。

2017.9.8

  最近政治家のスキャンダルがメディアをにぎあわせています。ただ、男女が仲良くしただけとか秘書に怒鳴っただけで、離党とか議員辞職は厳し過ぎるように思います。政治家が評価されるべきは、政治家としての実績だと思います。金銭的な不正とか法律的に立件される場合はもちろん問題ですが。ただ、育児休暇宣言して浮気をしていた議員だけは、ダメですね。それから、どこかのネット記事に書いてありましたが、小学生で沖縄から上京して、常識を学ばすにずっとアイドルを続けていた女性を、議席欲しさに擁立した与党党首がいかんという意見には同意します。

2017.9.6

  先日の将棋のNHK杯の藤井聡太4段の大局ですが、ライブでは観れなかったもののYouTubeですべてみてしまいました。森内9段のやぐら戦法はいまや時代遅れな様で、飛車先の歩を切って有利かと思いきや、右4間飛車で飛車角銀桂で速攻を仕掛けた藤井4段の快勝でした。森内9段の王は居玉のままでせっかくのやぐら囲いも役に立ちませんでした。すぐとは言いませんが、10歳代でビッグタイトルを獲得するだろうと予想しておきます。

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