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研究内容の紹介

その他の研究

1. アトピー性皮膚炎の研究
 当教室では、アトピー性皮膚炎の診療に力を入れているだけではなく、研究の分野では、ハプテン反復塗布アトピー性皮膚炎モデルマウスを使った複数のプロジェクトや、患者さんの検体を利用したケモカインの異常に関する知見を「Journal of Immunology」,「Journal of Clinical and Experimental Immunology」など、この領域における一流誌に数多く論文として発表してきています。
2.皮膚悪性腫瘍の研究
 当科では悪性黒色腫の術後経過観察として、従来用いられてきた5-S-CD(藤田保健衛生大学衛生学部微量成分分析学教室にて測定)の他にMIA(melanoma inhibitory activity)と呼ばれる指標も参考にし、効果をあげています。
 また、B細胞の機能異常を有するマウスを用いて、B細胞が悪性黒色腫に対する腫瘍免疫を増強させていることを明らかにし、その研究成果を報告しています。
3.創傷治癒・褥瘡の研究
 細胞接着分子やT細胞の共刺激分子などを欠損したマウスを用い、創傷治癒過程におけるそれらの役割についての研究を行ってきています。
 褥瘡の分野では,モデルマウスを独自に作成し、褥瘡形成におけるマクロファージやケモカイン・サイトカインの働きについて報告しています。

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